トークイベント「働く事って?アートって?」

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終了しました

トークイベント「働く事って?アートって?」

信州高遠美術館「高遠エフェクト」展 関連イベント

[日時]


6月21日(日)

開場    17:00〜 歓談

トーク 19:00〜21:00

閉場  22:00

 

[場所]


雨ことばカフェ


長野県伊那市御園630-1

[スピーカー]

武井文一(信州高遠美術館 館長)

茂原奈保子(awai art center

北島遊(「高遠エフェクト」展 参加作家、「中川村アトリエ開放展」主宰)

ムカイヤマ達也(「高遠エフェクト」展 参加作家)

 

[料金]


¥1,000(定員40名 予約制)

(伊那産のお米と新鮮具材によるおにぎり食べ放題付き)

 

[内容]


5月28日〜7月12日まで信州高遠美術館で開催の「高遠エフェクト」展は、絵画•彫刻•インスタレーションアート•ドローイング•染色•ファイバーアート等、それぞれの作家がそれぞれの表現形態を用いて「今」を表象する美術展です。

その展覧会の関連イベントとして、高遠エフェクト参加作家、学芸員などによるトークイベントを開催します。
「働く」ってなに?「美術」と「働く」の関係は?

地方と都市の’働く’の違いは?
高遠エフェクトって何?

[ 趣旨]


‘働く事’と‘アート’?

それらは一見互いに遠い存在にあるように見えるかもしれませんが、実はとても密接な関係にあると考えています。400年程前の美術は崇高で優美で有り難がるような対象でした。

今は違います。

16世紀の宗教改革や18世紀の産業革命、さらには最近のインターネットの台頭など、時代の変革期を経て、美術の存在も変わってきました。

今の美術の最も面白い部分の1つは、「今は価値判断がつきにくいものを、どう判断していくか」というところです

それはつまり、綺麗なものをどう作ろう、という話ではなく、
「新しい価値」をどう見つめるか、その「見る」「考える」という行為を人はどうバージョンアップさせられるのか、という話になってきているという事です。

1人1人の「見る」「考える」という行為が広く深くなったとき、新しい計画を認めて進めていく土壌が育ってゆくのだと思います。

なんだか「働く」という言葉と無関係ではない感じがしてきませんか?

美術というのは、作品と自分とが1対1に対峙して「自分で考える」というのが基本です。もし「こういう風に見て考えるのが正しい。この作品は素晴らしいから君も素晴らしいと思いなさい。」と言ってる人が居たとしたら、その人の言葉は信じない方が懸命です。

「自分で考える」事が楽いことである、と私は思います。

今、伊那では1人1人の想像力の結集によって、様々な文化的商業的計画が動きだし始めていると聞いています。

21日は、末席ながらその想像力にさらなるエンジンを乗せられるような、そんな夜にしたいと思っています。

 

イベントの中では意見交換などができる交流の時間も設けています。

新しい交流の場として是非ご参加ください。

 

[ご予約]


メール:art_labor@yahoo.co.jp

電話:0265-98-7350 (雨ことばカフェ)

上記のアドレス又は電話番号から、お名前と人数を伝え予約受付を行ってください。